肌に優しくうるおう幸せ ATVI

セラミド・コラーゲン・ヒアルロン酸・リピジュア配合

日常でこんなことありませんか?

商品特徴

  1. 家族みんなで使える低刺激クリーム

    赤ちゃんの皮ふの厚さは約1mm、
    大人の約1/2しかありません。
    皮脂が少ないと肌のバリア機能が
    十分に働かないので、
    外からの刺激などを受けやすい状態です。
    皮ふトラブルの起こりやすい赤ちゃんには
    無香料、無着色、弱酸性の刺激が少ないものを。

  2. 乾燥や外部刺激から肌を守る

    肌荒れなどの方に不足しがちな保湿成分
    セラミド(セラミド3・セラミド6Ⅱ・セラミド1)と
    粘着が高いゼリー状の保湿成分
    ヒアルロン酸(ヒアルロン酸Na)を配合。
    細胞間をすき間なく埋めることで外部からの刺激を
    シャットアウトし、
    もち肌のハリとうるおいをキープ。

  3. やわらかいテクスチャー

    なめらかなのびで肌なじみが良いクリーム。
    動き回る赤ちゃんにも
    やわらかなクリームで塗りやすい。
    ベタつきが少なく塗ってすぐ洋服も着せられます。

健康な肌と荒れた肌の比較

配合成分

4つの美容素材を激選

  1. 水分や油を抱え込むスポンジのようなセラミド

    肌や髪のうるおいに欠かせない働きをします。肌の角質層は角質細胞が何層にも重なってできており、その一つ一つを接着しているような状況です。セラミドは細胞間脂質の主成分にあたり約半分の 50% を占めています。もともと体内にある成分で、肌にうるおいを与えます。

  2. 肌にうるおいと弾力性を与えるコラーゲン

    皮膚組織では、水分以外の約 70% がコラーゲンです。加齢や紫外線、ストレスなどの影響から、肌の新陳代謝が落ちるとコラーゲンも代謝の速度が衰えてしまいます。結果、コラーゲンの弾力性や水分を保つ保水力が弱くなり、肌はどんどん乾燥していきます。コラーゲンの生成や、代謝が低下すると、肌はみずみずしさをなくし、肌荒れなどの肌トラブルを引き起こします。

  3. プルっとしたハリとみずみずしさを保つヒアルロン酸

    肌における真皮はコラーゲンと弾力線維のエラスチンおよび保水機能を持つムコ多糖類が構成しています。ヒアルロン酸はこのムコ多糖類の一種です。加齢などで体のヒアルロン酸が減少し、保水力が低下すると、肌のハリが失われ必然的に保水量も減少します。このようにヒアルロン酸は肌にとって重要な成分であるといえます。

  4. 高い技術力と持続性を伴うリピジュア®

    リピジュア®は、水洗い 1 時間後の乾燥時でも高い保湿力を維持し、その保湿力はヒアルロン酸の約 2 倍に値します。その優れた保湿性能により、世界で約 280 社、約 2,600 品目のスキンケア化粧品や、医薬品のうるおい成分として使用されています。

塗り方手順

  1. STEP 1
    手のひらで十分に温める

    肌に直接クリームを塗らず、両手に適量を出し温めながら手のひら全体に広げてください。

  2. STEP 2
    肌に点々と置く

    手のひらのクリームを一点に塗るのではなく、肌全体に点々とクリームを置きます。

  3. STEP 3
    円を描くように広げる

    手のひら全体を使い、大きく円を描く包み込むように肌全体になじませていきます。量が少ない場合は、手順 1 から繰り返し行ってください。

お子様へ塗る時のポイント

お子様は顔へクリームを塗ることを
嫌がる場合があります。
そのときは、初めは身体から塗り始め
安心させてあげてください。
最後の仕上げの時に顔へ塗ってあげれば
嫌がることが軽減されます。

商品名
ATVI 保湿クリーム
原材料名
水、グリセリン、BG、トリエチルヘキサノイン、シクロペンタシロキサン、ステアリン酸グリセリル、トリイソステアリン、ステアリン酸、べヘニルアルコール、ジメチコン、アルギニン、セラミド3、セラミド6Ⅱ、セラミド1、ポリクオタニウム−51、加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸 Na、セリン、グリシン、グルタミン酸、リシン、アラニン、トレオニン、プロリン、フィトスフィンゴシン、コレステロール、ベタイン、PCA-Na、ソルビトール、カルボマー、キサンタンガム、酢酸トコフェロール、ラウロイル乳酸Na、メチルパラベン、ポリソルベート60、フェノキシエタノール
内容量
110g

【ご利用方法】

適量を素肌に(顔および全身)にムラなくのばしお使いください。小さなお子様にご使用される場合は、自分の意思を伝えられるようになってからのご使用をお勧めします。また、必ず保護者の方が塗布してあげてください。

【取り扱いの注意】