加齢に伴うゆらぎとバランスが気になる女性に エクオール

更年期になってから訪れる様々なココロとカラダの悩み

女性ホルモンに似た働きをする「エクオール」が更年期の女性をサポート

摂取するべき
エクオールの量は
1日10㎎

エクオールを健康や美容に役立てるには、
1日あたり10mgの摂取が目安とされています。

体内でエクオールを作れる女性の割合は、
日本人の約2人に1人。
エクオールは、摂取後1日でほとんど体外に
排出されてしまうため、
日々の健康にエクオールを役立てるなら、
大豆や大豆食品を毎日食べてエクオールを
作らなければなりません。

エクオールの効果を継続的に維持するために、
エクオールを直接摂取できるサプリメントを
活用しましょう。

エクオールを作ることができる人とできない人がいる?

  1. エクオールを作れるひとはどのぐらい?

    エクオールを自身の体でつくれる人の割合は、様々な研究で報告されております。日本人で40%~50%程度であり、欧米人では20%台といわれています。 日本以外で、エクオール産生者が多い国をみますと、中国や韓国、台湾など、いずれも大豆をよく食べている地域であることが知られています。国や地域によるエクオール産生率の差は、大豆の摂取量や食生活による腸内環境の違いが理由ではないかとも考えられています。

  2. エクオールを作ってくれるのは、
    腸内細菌といわれています

    人間の大腸には様々な腸内細菌が棲んでいます。ビフィズス菌などが代表格でありますが、実はその中に、大豆イソフラボン(ダイゼイン)をエクオールに変換してくれる「エクオール産生菌」と呼ばれる腸内細菌が見つかり、このエクオール産生菌が存在もしくは活動をしているかが重要だという研究結果がでております。

  3. エクオールをつくれない人たちが
    増えています

    2人に1人がエクオールをつくれる日本人ですが、年齢が若くなるにつれてエクオール産生率は低下しています。20代の若い世代では欧米人と同等レベルのエクオールを産出にとどまっているとの研究が報告されております。

  4. 「大豆」をたくさん摂ることが一番

    大豆をたくさん摂ることが、エクオールの産出に繋がるという研究結果はたくさん出ております。しかしながら、現代の生活環境・食生活では中々「豆腐」「納豆」などの大豆製品を大量に摂取することは、中々難しいのではないでしょうか?そこで大豆製品を大量にとることなく、大豆イソフラボンの一種であるダイゼインからつくられた、HONGOの「エクオール」(1日摂取目安量あたり10mg)をとることで、手軽にエクオールを摂取することができます。女性の元気と若々しさを保つのにお役に立てることと思います。

HONGOのエクオールで健康で美しい毎日を

HONGOのこだわり

  • 安心安全を第一に、分析やトレーサビリティーなど信頼の高い原料を使用。
  • 原料の特徴を活かし、相乗性を考えた組み合わせ。
  • 製品は厳しい安全基準を満たした国内のGMP取得工場にて製造。

商品名
ピュアエクオール
原材料
乳糖、マルトデキストリン、エクオール含有大豆胚芽抽出発酵物/結晶セルロース、ショ糖エステル、微粒二酸化ケイ素、(一部に乳成分・大豆を含む)
内容量
20g(250㎎×80粒)
栄養成分表示(4粒 1000mgあたり)
エネルギー
3.48kcal
たんぱく質
0.08g
脂質
0.04g
炭水化物
0.85g
食塩相当量
0.0009g
備考
大豆胚芽抽出発酵物 200mg / エクオール 10mg

【召し上がり方】

食品として、1日に4粒を目安に水などでお召し上がりください。1日の摂取目安量をお守りください。
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。

【取り扱いの注意】