NSK-SDナットウキナーゼ配合
納豆キナーゼEXは、
日本ナットウキナーゼ協会の定める
ナットウキナーゼ摂取量
(2000FU/日)を
満たしており、協会の厳正な審査を
パスした安心・安全の製品です。
審査にパスした商品のみ
審査済証票(日本ナットウキナーゼ協会マーク)をパッケージに印刷することを
認められています。
ナットウキナーゼ推奨摂取量は
1日2000FUです。
HONGOのナットウキナーゼは1日4粒で
納豆1.5パック分の
ナットウキナーゼを摂取することが
できます。
食品としての納豆には、さらさらを促す成分「ナットウキナーゼ」が含まれている反面、血液凝固を促進する「ビタミンK2」も含まれています。そのため、ビタミンK2の除去された(特許手法)ナットウキナーゼの方が、納豆に比べ優位性を持ちます。
また、血栓症患者などに処方される血液を固まりにくくする医薬品、「ワルファリン(商品名:ワーファリン等)」を服用されている方は、「ビタミンK2の拮抗作用」により効果が減弱されるため、納豆などのビタミンK2を多く含む食品の摂取は医師により制限されています。そのため、折角の納豆のさらさらを活かすことが出来ませんでした。しかし、ナットウキナーゼならその様な方でも安心して摂取することが可能です。
納豆特有のニオイを除去!飲みやすいカプセルタイプですので納豆が苦手な方でも簡単に摂取することができます。
長年、わが国の健康を支えてきた伝統食品である「納豆」。この納豆のネバネバ部分に含まれるタンパク質分解酵素がナットウキナーゼです。 納豆は、煮大豆を納豆菌が発酵させることでできる食品ですが、この発酵過程でナットウキナーゼをはじめとする多様な栄養素が生成されます。1925年、北海道帝国大学の大島先生によりその精製および性質について報告がなされており、その後様々な研究報告がなされ、1980年代にフィブリン(血栓の素となるタンパク質)を分解(溶解)する酵素が「ナットウキナーゼ」として命名されました。出典:日本ナットウキナーゼ協会
栄養成分表示(1カプセル417mgあたり) | |
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食品として、一日に4カプセルを目安に水などでお召し上がりください。一日の摂取目安量をお守りください。
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。