そんなあなたに!
納豆キナーゼ10000FUは、
日本ナットウキナーゼ協会の定める
ナットウキナーゼ摂取量(2000FU/日)を
満たしており、協会の厳正な審査を
パスした安心・安全の製品です。
審査にパスした商品のみ
審査済証票(日本ナットウキナーゼ協会マーク)をパッケージに印刷することを
認められています。
(株)HONGOでは、毎年JNKA会員認定証の
更新を行っております。
※日本ナットウキナーゼ協会で行われた臨床試験では、1日の限度摂取量は10000FUまでとされています。従って、必ず摂取量をお守りください。
納豆の製造発酵時に納豆菌から産まれる酵素です。凝固作用のあるビタミンK₂は含まれていません。ナットウキナーゼを摂取し過ぎると、「血が止まらなくなるのでは?」とう懸念がありますが、各種の安全性試験をクリアしていますので、安心してお召し上がりいただけます。
DHAやEPAは、マグロやサンマ、イワシといった青魚の頭の部分や、目の後ろの脂身に特に多い“脂肪酸”と呼ばれる成分です。魚が生きていくうえで欠かせない成分です。
納豆には、血液凝固を促進する「ビタミンK₂」も含まれています。そのため、医師に食事制限を勧告されている方には禁忌です。ビタミンK₂の除去された(特許手法)ナットウキナーゼなら、摂取しても問題ありません。
A. 納豆とは、煮た大豆に納豆菌をふりかけて発酵させることにより作られる食品であり、ナットウキナーゼとはその発酵過程において、納豆菌が生産する酵素です。
納豆には血液凝固を促進するビタミンK₂が含有され、抗凝固薬を服用される方は食べることができませんが、ビタミンK₂が除去されたナットウキナーゼなら、サプリメントとして摂取することが可能です。
日本国産のナットウキナーゼを使用しており、単回投与毒性試験、復帰突然変異試験、染色体異常試験、病原性試験など、種々の安全性試験をクリアしたナットウキナーゼです。
安全性・信頼性・クリーン化など、真に安心できる食品の製造に取り組んでおり、お客様の手に最高の品質が届くよう、様々な角度から「品質至上」を徹底しております。また、商品原料には生菌数などの試験を行った安心・安全の原料を使用しています。
食品として、1日に1~3カプセルを目安に水などでお召し上がりください。1日の摂取目安量をお守りください。