COLUMN コラム

ウイルスを家に持ち込まないために。玄関周りの除菌・ウイルス除去に有効なPHMB

2021.07.16
玄関を除菌する女性

ウイルスや細菌の感染症は非常に重要ですが、ここ最近は新型コロナウイルスの感染症の危険もあり、ますます、ますます感染対策の重要性が増していると言えます。

感染症の対策としては家の外に出ないのが一番ですが、一歩も外に出ないというのは難しく、消毒や手洗い、マスクの着用などはもうしばらく続けなくてはいけません。
そんな感染対策を考える上で盲点となるのが、家に持ち込まれた細菌やウイルスの除菌です。

そこでポイントになるのが玄関の除菌です。
室内の除菌のために使うものといえばアルコールが代表的ですが、新しい除菌成分も出ていて、優れた特性を発揮します。
そのなかでもPHMB(ポリヘキサメチレンビグアナイド)という次世代除菌成分に注目が集まっています。

今回は玄関周りの除菌を有効に行うために、ウイルスの感染経路について確認してどのような対策をすべきか、また玄関周りのウイルスの付着しやすい場所についても解説していきます。

次世代除菌成分PHMB

PHMBはポリヘキサメチレンビグアナイドという除菌・抗ウイルス成分物質を略したものです。
PHMBは除菌・ウイルス除去の物質として非常に優れた特性を持っているため、最近注目されています。
特徴としては除菌・ウイルス除去の力が強いということが挙げられます。

大腸菌やブドウ球菌といった細菌やインフルエンザウイルスや、さらに毒性の強い鳥インフルエンザウイルスにも有効ということがわかっています。
さらに特筆すべきことは、安全性の高さです。

PHMBは人体に対して高い安全性がありコンタクトレンズの洗浄液やウエットティッシュなどにも使用されています。

また、加工食品を作るための機械の消毒にも使用されています。
アルコールは刺激臭がしますがPHMBは無臭ですので使用してもにおいに悩むことはありません。

ウイルス感染症の感染経路を確認

ウイルスのイラスト

長期間世界中で猛威を奮っており、我国でも長く流行しているCOVID-19。
このように世界ではいろいろなウイルス感染症が出現しており、世界規模の流行(パンデミック)を引き起こしています。

現在のCOVID-19が収束したとしても新たなウイルス感染症の脅威が迫って来ないとも限りません。
ウイルス感染症の対策を考えるためにウイルスの感染経路について見ていきます。

ウイルスの感染経路は

  • 飛沫感染
  • 接触感染
  • 経口感染

に大別されます。
飛沫感染は咳・くしゃみによって細かい唾液の飛沫が飛び、口に入ったり、目や鼻などの粘膜に入ったりすることで感染するというものです。

次に接触感染ですが、多くの人が触る場所には当然ウイルスや細菌が付着しています。
このウイルスや細菌が付着した部分を触れると、手指がウイルスや細菌に汚染されます。
この状態で目や口、鼻を触ると手についているウイルス・細菌が体内に侵入して感染を引き起こします。

経口感染はウイルスや細菌に汚染された食べ物を加熱しない、または、加熱が不十分な状態で食べた時に食品に含まれるウイルスに感染するという感染経路です。
それぞれの感染経路がどのようなものかを確認したところで、各経路の感染に対しての対策を見ていきましょう。

飛沫感染の対策としては飛沫を吸い込まないことが最も重要です。
対策として代表的なのはマスクです。
また、直接向かい合って話さないようにしたり、仕切りをすることも重要です。

接触感染の対策は手指消毒をしっかり行うことです。
手を洗っていない状態で顔を触るのを避けることも大切です。
また、家の中の感染対策として、家の中で人がよく触るような部分の除菌を徹底することが重要です。

経口感染は古くなった食べ物を食べない、加熱をしっかりとする、食べ物は出来る限り冷蔵庫などで保存するというような対策が有効です。

これを見るとPHMBなどの除菌・ウイルス除去作用のある成分がどのような感染経路に有効かがわかるかと思います。
PHMBは接触感染に対する対策として非常に有効です。

お部屋の中で、多くの人が触るようなところや、外から持ち込んだものに対してPHMBを使用することで、細菌やウイルスを除去して感染を防ぐことができます。

玄関周りの除菌を考える

玄関先で除菌スプレー

ドアノブはもちろん、玄関周りの除菌・ウイルス除去をしっかりしたほうがいい理由は外からのウイルスをお部屋の中に極力持ち込むのを防げるということです。
玄関にはアルコールやPHMBなどの除菌成分を含んだスプレーなどを用意しておき、帰ったらすぐに除菌できるようにしておくと良いでしょう。

まずは手持ちの鞄や上着や靴などもウイルスが付着している可能性があるのでPHMBを使用しましょう。
マスクは飛沫などに汚染されている可能性があるので紐の部分を持ってはずし袋に密閉し廃棄物処理業者の方にも感染をさせないようなエチケットも大切です。

外出時にスマートフォンを触ったりしている場合には、この時にスマートフォンも除菌*をしておきましょう。

*精密機械に噴霧する際は、防水機能があるかをご確認の上噴霧を行ってください。

少し「面倒だな」と感じる方も少なくないかもしれません。
初めは意識しないと忘れてしまいがちですが、慣れてくると無意識にできるようになります。
特に感染対策の必要な高齢者や基礎疾患のある人のいる家庭ではPHMBなどの除菌・ウイルス除去の作用のある成分を用いてしっかりと対策をすることが重要です。

まとめ

今回は玄関の除菌・ウイルス除去について解説しました。
玄関は家の入口ですが、ウイルスにとっても同様に入口になってしまいます。
PHMBを活用して、家の入口からしっかりと感染予防をしていきましょう。

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